高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
新年度予算編成の時期と思いまして、これも度々重ねてお聞かせいただいておりますが、公用車の新規車両の入替え状況についてお聞きしたいと思います。高崎市役所の庁舎の南側に並んでいる公用車は比較的良好なほうで、いわゆる出先機関だとか支所辺りだと、私ももう30年の車に乗っていますけど、びっくりするような、まだ現役で走っているのかというような公用車がいまだにあります。
新年度予算編成の時期と思いまして、これも度々重ねてお聞かせいただいておりますが、公用車の新規車両の入替え状況についてお聞きしたいと思います。高崎市役所の庁舎の南側に並んでいる公用車は比較的良好なほうで、いわゆる出先機関だとか支所辺りだと、私ももう30年の車に乗っていますけど、びっくりするような、まだ現役で走っているのかというような公用車がいまだにあります。
本市の酪農、養豚、肉牛肥育対策として、地方創生臨時交付金のメニューにある事業から地方創生臨時交付金だけを財源として交付するのではなく、本市の今後の予算編成に当たり、市費を投入しての酪農、養豚、肉牛肥育農家の支援対策の新規、または事業を拡充するお考えはあるかをお聞きをします。 ○議長(望月昭治議員) 産業観光部長。
これから予算編成に取りかかられると思うのですけども、こういったところの労働環境の、つまるところのエアコン、空調設備の予算のつけ方について、今財務部のほうはどのようなお考えを持って臨んでおられるかお聞かせいただきたいと思います。 ◎財務部長(南雲孝志君) 各施設の運営につきましては、それぞれの施設の所管課のほうで適切に行われているものと承知しているところでございます。
昨今の円安や国債価格の下落等による影響、また高齢化による社会保障費の増大等が見込まれるため、当初予算編成におけるバランスや費用対効果等を考慮しながら検討してまいりたいとのことでありました。 次に、特別会計・公営企業会計に対する質疑につきまして申し上げます。
◎財政課長(天田順久君) 予算編成上の取扱いということでございますので、私のほうからお答えをさせていただくところでございますが、当該繰入金につきましては公有財産購入費全般の財源として活用するものとして当初予算で計上させていただいたところでございますが、年度途中におけるその他歳入の状況、あるいは歳出予算の執行状況等を勘案した中で、繰入れをしなくても賄えるものと判断いたしまして全額を補正で落とさせていただいたものでございます
事業レビューにつきましては、次年度の予算編成前に各所属において当年度予算における事業内容を検証し、有効な事業の見極めを行い、次年度予算編成を効率的に進めるための取組であります。自治体によっては、サマーレビューといった名称で行っているところもございます。本市では、議員ご指摘のとおり、令和元年度から事業レビューを次年度当初予算編成の前に実施しております。
このような経済状況の下、本市では限られた財源の中、選択と集中による効果的な予算編成をし、感染症対策といった喫緊の課題に対応するための施策を推進しました。 令和3年度決算状況を見ますと、一般会計及び特別会計を合わせた総決算額は、歳入が585億8,506万円、歳出が556億737万円で、前年度に比べ歳入が68億6,084万円、歳出が75億3,705万円それぞれ減少しました。
どうか来年度の予算編成に際しましては、子どもたちの教育環境の充実のために、重点的にその辺りに予算配分をしていただくことを強く求めて私の一般質問を終わります。 ○議長(根岸赴夫君) 33番 三島久美子議員の質問を終わります。 次に、3番 荒木征二議員の発言を許します。 (3番 荒木征二君登壇) ◆3番(荒木征二君) 議席3番 荒木征二です。
令和2年度から令和3年度にかけまして、急激に罹患者数が増加となったことを踏まえまして、今回補正予算をお願いするわけでございますが、今後につきましては、令和5年度予算編成の中で、帯状疱疹の罹患者数の状況を見ながら、また財源等も含め検討を進めていきたい、そのように考えているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。
この補正予算編成に当たりましては、長引くコロナ禍の影響を受けている市民生活を支える。また、原油価格、物価高騰などによる市民生活、中小事業者の事業活動への影響を最小限に食い止める。また、コロナ禍の新しい生活や経済活動を支援する。
新年度予算案はこのような状況をあまり加味しない中での予算編成だったというふうに思いますので、来年度以降も税収等の関係も、これはシビアに見ていかなくてはならないというふうに思いますので、今課長がおっしゃったように、できることには限りがあると思いますけど、できる範囲でタイムリーな、適切な処置を本市としてもお願いしたいなというふうに思います。 ○委員長(後藤彰君) ほかにありませんか。
令和4年度予算編成方針で、本市では新型コロナウイルス感染症の個人市民税や法人市民税への影響は限定的だったと市税7.2%増を見込んでいます。予算総額は328億9,300万円で、前年度対比0.1%減の予算です。歳出では健康と暮らし、事業者の事業継続、保育料の完全無料化、小中学校の給食費の無料化の継続などにより厳しい予算編成となった。
いて │ │ │ │ │ │ │8 安心・安全な地域社会づくりについて │ │ │ │ │ │ │9 大勢の人が歩き、賑わう街について │ │ │ ├───┼──┼───────┼───────────────────────┼────┼───┤ │ 2 │34│高 橋 美奈雄│1 予算編成方針
などの6つの基本的な予算編成方針に基づいて、様々な行政課題への積極的な取組を念頭に編成されているとのことであります。 まず、教育文化の向上では、引き続き外国人児童生徒への日本語指導助手や、不登校対策として教育相談員の配置によるきめ細かな指導を図るほか、貸与型奨学金の返還免除制度を導入するなど教育の機会と学習環境の充実が図られています。
当初予算編成の方針でも申し上げましたけれども、不易流行、変えるものは変えていくと、思い切って勇気を持って改革をしていくと。一方で、しっかりと守るものは守っていくと、しっかりしたものをつくっていくということであります。この不易と流行は、根元において1つのことでありますけれども、そういう中で財源を選択をして集中するところには集中していくと、そういう考え方で取り組んでまいりたいと思います。
126、127ページのところに障害者福祉費というふうな項目がありますが、その項目そのものの予算編成の在り方についてお伺いしたいのですけれども、令和3年度の当初予算と比較しますと、本定例会の初日に補正予算がありましたが、その自立支援給付費に関しては10億円以上の大型な補正が行われた結果、当初予算との開きというのが17億円ぐらい出ているのです。
無駄な経費は削減してしかるべきだと思いますけれども、必要な経費まで削減していないかとちょっと心配になりますので、今後も適正な予算編成をよろしくお願いしたいと思います。 続いていいですか。個別の質問にまいりたいと思いますが、1款1項1目の市民税です。市民税個人では12億円の増となっています。
◎教育部長(春山裕) 今回、令和4年度当初予算編成に当たりまして、給食に係る懸案がございました。昨年秋以降、材料費が高騰し続けておりまして、このままでは学校給食に必要な熱量や栄養が満たせないというおそれがございます。
△日程第5 令和4年度予算編成方針 ○議長(望月昭治議員) 日程第5、令和4年度予算編成方針を議題といたします。 市長の説明を求めます。 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 一昨年の1月、我が国で初めて新型コロナウイルス感染症による肺炎患者の確認が公表されてから、2年が経過いたしました。